周南市議会 2020-09-04 09月04日-03号
エの質問で、ごみ収集事業者及びリサイクルプラザペガサスの分別作業現場から具体的な問題点や危険リスクなどの把握はされているか、お尋ねいたします。 ◎市長(藤井律子君) 分別作業現場での具体的な問題点やリスクについての御質問でございます。 本市では、家庭ごみの定期収集については、直営及び一般廃棄物収集運搬事業者へ委託して行っています。
エの質問で、ごみ収集事業者及びリサイクルプラザペガサスの分別作業現場から具体的な問題点や危険リスクなどの把握はされているか、お尋ねいたします。 ◎市長(藤井律子君) 分別作業現場での具体的な問題点やリスクについての御質問でございます。 本市では、家庭ごみの定期収集については、直営及び一般廃棄物収集運搬事業者へ委託して行っています。
消防団の装備の不足や危険リスクの判断に加え、自分が地域を守らねば、一人でも多くの人を救わねばという使命感が、逃げおくれを招いてしまい、消防団の人的被害を大きくしてしまった側面があるのではないでしょうか。
私達が日々生活する中で、地震、風水害、雪害などの自然災害、或いは火災等の事故災害など様々な危険、リスクが身の回りに潜んでおります。潜んでおりますが、第1の質問は防災・災害対策についてであります。 毎年、11月9日から15日までの1週間は秋の全国火災予防運動期間と定められ、本年度は、「消すまでは出ない行かない離れない」を標語に、火災への注意が呼びかけられております。